十和田市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-02号
7差路のままでは信号の設置が、交通規制がもうできないということで、県のほうからは南側の市道部分の道路を通行どめにして4差路にすれば信号の設置ができるかもしれないというふうに伺っておりますので、このレストランペリカンのところの信号の接続と信号を廃止なり、または道路のつけかえ、または迂回路等の設置等を考えなければ信号の廃止、または信号の設置ができないというふうな状況でございますので、通る方については非常
7差路のままでは信号の設置が、交通規制がもうできないということで、県のほうからは南側の市道部分の道路を通行どめにして4差路にすれば信号の設置ができるかもしれないというふうに伺っておりますので、このレストランペリカンのところの信号の接続と信号を廃止なり、または道路のつけかえ、または迂回路等の設置等を考えなければ信号の廃止、または信号の設置ができないというふうな状況でございますので、通る方については非常
理事者からの説明では、現在までの整備状況については、県では北里大学へ向かう箇所の右折レーンと十和田工業高校及び三本木農業高校前へバス停車帯を設置したほか、高清水地区交差点への信号機と右折レーン設置に向けた交差点改良事業のための用地測量を昨年度実施したこと、市では高清水地区交差点の市道部分への歩道設置のための測量調査を昨年度実施したとのことでした。
また、接道する市道部分の整備につきましては、青森県と協議してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(田中重光君) 3番 ◆3番(斉藤重美君) どうもありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。 農地中間管理機構の賃貸借の設定が10年となっておりますが、出し手が10年後に返されても農業再開できますか。
○8番(今泉昌一議員) もう一つ、今言った野田の保健センターから亀甲にかけての道路、市道部分でいくと野田の保健センターから十文字までですか、田町の。それから、そちらから向こうは県道だということですけれども、これの拡幅とか、あるいはぐにゃっと曲がっているところを真っすぐにするとか、そういったことは現在、計画等はお考えはないのでしょうか。 ○議長(下山文雄議員) 都市環境部長。
その際、県からは、裾野小学校へ向かう市道部分の整備とあわせて交差点の改良も実施できないか検討してほしいという回答をいただいております。 教育委員会といたしましては、市道部分の整備を所管する市長部局建設政策課と引き続きその対応について協議を重ねてまいります。 以上です。 ○副議長(藤田隆司議員) 23番。 ○23番(工藤光志議員) 通告どおり再質問をしたいと思います。
県では、来年度から交差点改良事業により調査測量及び実施設計に着手するとのことから、市でもそれに合わせて取りつけ市道部分の調査測量及び実施設計に着手することといたしてございます。 今後は、交差点改良の早期完成に努めるとともに、青森県公安委員会に対しまして信号機の設置を要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。
たくさん出てきていて、地図の上で市道部分も示してあるのですが、地図だけ見るとどこだかわかりにくいです。したがって、もし可能なら、この地図上に示されている目標物があれば一番いいのですが、あるいは民間でもやや名前が知れたような施設だとか、会社名だとか店名が入れば、もっと見て、これはどこだなと。
また、すべてバリアフリー化する目途はいつなの か」との質疑に対し、「バリアフリー化の対象となる市道部分の総延長は1万936メートルであり、 そのうち未整備の総延長は9010メートルである。未整備部分の整備時期は明確に示せない状況であ る」との答弁があった。
また、市道部分の道 路の拡幅や駐車場及び駐輪場の整備については、国の補助事業で実施する予定としており、その補 助率を事業費の10分の5.5を見込んでいる。本事業については、現在、約1億9000万円の事業費を予 定しているが、今後の入札や詳細設計により若干の変動はあるものと考えている」との答弁があっ た。
これは、国、市それぞれ管理する道路における除雪作業の効率的かつ円滑な執行を図るため協定を締結し、特定区間を決めて、国道部分を市に、市道部分を国にそれぞれ委託し、除雪業務を行うものであります。 今年度、相互委託の実施を予定しているところは、国道部分は高田一丁目地内で、高田高架橋の側道約100メートルの区間であり、市道部分は津賀野地内で、津賀野百田線約350メートルの区間であります。
議員ご提案の市民図書館前の市道部分を駐車場として使用できないかというお話でございますが、十和田警察署に確認しましたところ、原則あの道路は駐車場禁止でありますが、4月1日から11月30日までは土曜、日曜、祝日には駐車ができるようになってございます。しかし、図書館前の市道につきましては、通学路でもあり、しかも歩道整備をして供用していることから、駐車場の専用ということでの活用は困難であると考えます。
なお、事業化に当たっては、土地所有者を初めとする関係者の御理解と御協力が必要不可欠であり、必要となる市道部分の改良もあわせて実施するなど、市といたしましても、県と一体となり対応してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(清野一榮議員) 30番。 ○30番(安藤晴美議員) 順次、幾つか再質問させていただきます。
第一点は、六弗化ウランの輸送経路は大体予測されておりますが、そのルートには一部市道が含まれており、少なくとも市道部分については、市長は道路管理者として安全確保に職務上、すべての責任があると思います。